学級目標「かしこく なかよく」
学級目標はシンプルに
「賢くなるために学校に来ます。仲良くなるために学級があります。」
「来年の3月の修了式までに、今よりも賢くなっていれば○。なかよくなっていれば○。」
「今よりも賢く、仲良くなって、この学級でよかったなぁ。来年もまた、この学級みたいに仲良く賢く勉強したいなぁ。お別れするのが嫌だなぁ。そういうふうにしたいのか。」
教師は役者たれ
「それとも…」
このあとのパフォーマンスは、初任者であってもまねしたい。
「学ぶは真似ぶ」から派生した言葉。こうしたメリハリのある演技ができれば初心者から確実に一段レベルアップしたと言える。
伴氏は自身のことを「演者」と言う事がある。
「教師は役者だ」と言う人もいる。
強者のやんちゃくんを手名付けるには、こうした技術、技量が必要になってくる。
初任者なら、まずは声色の「メリ・ハリ」「抑揚」「強弱」のつけ方をこの動画から学びたいものだ。
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