道徳授業の定石化 げんきにそだて、ミニトマト(東書2年)生きものにやさしく

定石展開でOK

①登場人物の確認→②変換点の確認→③自分との比較→④講話

この典型的なパターンが填まる教材だ。登場人物は、わたし、おかあさん、ミニトマト。「 」会話文および(  )内心語の話主は簡単に確定できる。二年生、夏休み前の資料なので、話主の確定に悩むような難しい文章ではない。

「人物評価」の確定

①「誰がいい人か?」→わたし おかあさん
②「誰がだめな人か?」→いない

変換点の検討

③「どこで話が変わっているか?」

イ お母さんに「にているわね。」と言われ、「もっともっとがんばってそだてようという気もちになった。」
ロ「なんだかたべるのがもったいないな。」

ハ「いままででいちばんおいしいあじがした。」

④前はどんなわたし?→「そのちょうし。」と、ミニトマトを応援する。やさしい。

自分に返す

⑤今、生活科で野菜を育てている自分は、前と後、どちらの「わたし」に近い?

⑥似たようなことを思ったり、考えたりした人はいないか?

⑦教師の講話

典型的な定石パターンでOK。悩むとすれば教師の講話。これも自分の体験から語れるのではないか?

そんなに難しい授業ではないと思う。

 

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