道徳授業の定石化 道徳授業「教科書」だけで45分間もたせるのは、至難の業!
教科書には使用義務がある
道徳授業で教科書を使わなければいけないことは、学校教育法34条に「教科書使用の義務」規定があることから明らかなのだが、それをどのように使うかについては、一人一人の教師の裁量に任せられている。
何が許されていて、何がだめなのかについて知っておくことはとても大切だ。学習指導要領を盾に、特定の指導法をごり押しする方もいる。しかし、学習指導要領は特定の指導法を推奨するものではない、ということを文科省自らが認めている。そうしたことを知っていないと、教師という仕事は辛く創造性の乏しい、つまらないものになってしまう。
「道徳授業の定石化」で提案している授業展開は、ほぼ毎回同じなので、基本形さえ理解すれば、応用は教師の裁量でいくらでも工夫できる。
授業終末に動画を見せることも有効だと思えばOKだし、資料のあらすじを理解させるためにパワポでわかりやすく提示するのも問題ない。
「45分、教科書だけで授業する必要はない」と分かれば、様々な工夫ができる。
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