道徳授業の定石化 「もったいないのズボン」(東書2年)誰がいい?誰が悪い?道徳は善悪の判断
教材読解の前提
①登場人物の確認→②変換点の確認→③自分との比較→④講話
どんな教材であれ、内容を読み取るための典型的なパターンは決まっている。
登場人物は、ゆなちゃん、ひいおばあさん、お父さん。「 」会話文の話主は簡単。読み聞かせながらできる。
「人物評価」の確定
①「誰がだめか?」→ゆなちゃん=まだ着られるズボンが、ちょっと破れたくらいで「あたらしいの かって」とわがままを言っている。
②「誰がいい人か?」→ひいおばあちゃん=ズボンを直してくれた。
変換点の検討
③「どこで話が変わっているか?」
ひいおばあちゃんがズボンを直してくれたところから。
自分に返す
⑤今の自分は、ゆなちゃんに近いか、おばあちゃんに近いか。
⑥似たようなことがあった人はいないか?
⑦教師の講話
定石パターンでOK。教師の講話は「もったいない→MOTTAINAI」でノーベル平和賞を取ったケニア人女性のワンガリ・マータイさんのことを紹介するのもいいだろう。
ちなみに、マータイさんのことは、日文6年道徳教科書の教材に「緑の闘志ーワンガリ・マータイ」という教材名で紹介されている。
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