道徳授業の定石化 道徳授業の根底に持っていたことー世の中の嘘を見破ること。
嘘を見破ること
「道徳科の授業で根底に持っていたことはありましたか?」
という問いに、
「世の中の嘘を見破ること」
と伴氏は答えている。
「嘘は隠せない時代」になってきている。
だがそれを「嘘だ!」と断定することは簡単なことではない。
また断定できたとしても、声高に主張することはそれ以上に難しい。
一方で、「本物と偽物の区別」がつかなくなってきている時代でもある。
道徳教材も同じだ。
「価値観を押しつけてはいけない」
道徳授業でよく言われていることだが、そのことも疑うべきだ。
研究授業で招かれた講師が言っていることは、100%正しいわけではない。しかしそれを疑いもせず、押し付けてくる人たちがいる。
最後にもう一言、伴氏は呟く。
「みんな『いじわるだ。』と言うこと。」
「権威」(講師、教材、常識)に騙されない知性を持ちたい。
「一匹狼のたくましさ」を持った人間でありたい。
「読書」はそのための武器であり、源でもある。
「権威」で人は騙される。「ふたりのゆうた」「金のおの」「きつねとお地蔵様」についてはこちら
最新版【授業の百科事典】リンク集データの入手は【ヨッシー’s STORE】へ
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません