道徳授業の定石化 道徳教科書6社共通で取り上げられている有名教材とは?
全6社で取り上げられている共通教材
道徳教科書を出版している全6社で共通して取り上げられている教材は、全部で8教材。
低学年は5教材。どれも一度は聞いたことがある有名教材だ。
①かぼちゃのつる(節度、節制)
②はしの上のおおかみ(親切、思いやり)
③二わのことり(友情、信頼)
④金のおの(正直、誠実)
⑤七つのほし(感動、畏敬の念)
残り3つは中学年教材。
⑥花さき山(感動、畏敬の念)
⑦お母さんのせいきゅう書(家族愛、家庭生活の充実)
⑧雨のバス停留所で(規則の尊重)
最後の「雨のバス停留所」は、成田國英氏が昭和52年頃に作った作品。
「手品師」を作った江橋照雄氏も成田氏と同じ東京学芸大学附属世田谷小学校で道徳主任として勤務していたという。
ちなみに江橋氏による「手品師」は、学研を除く5社に掲載されている一方で、一時代を風靡した「星野くんの二塁打」は、2024年度から掲載ゼロとなっている。どちらも今の時代に合っていないだけでなく、教材としても多くの批判の声が挙がっている。にも関わらず、この差は何なのか?
何かの力が働いているのだろうか?
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