図工準備室を「見える化」しよう!
「見える化」とは
「見える化」とは「どこ」に「何」があるのかを「可視化」することだ。
図工準備室や理科、家庭科、音楽の準備室には、多くの備品、消耗品が置かれている。
この中から、必要なものを「短時間で探し出す」のは至難の業だ。
これをするために真っ先にやること。
「掃除」
である。
掃除をしながら、要るモノと要らないモノを仕分けていく。
整理棚がA~Dまで4本あるのなら、それぞれ上段=1、下段=2に分け、
A1、A2、B1、B2、C1、C2、D1、D2
のように8カ所程度に切り分けておくといい。
もちろん必要に応じてさらに右=R、左=Lにわけ、
A1R、A1L、A2R、A2L……
のように分けていくと、備品、消耗品が入っている場所が16カ所に分類できる。

備品をリストアップする
掃除を終える頃には、要らないモノが捨てられ、準備室内はすっきりしている。しかも準備室内に何が置いてあるのかも分かってくる。
次は備品・消耗品のリストアップだ。
①A4の紙を8枚用意。
②1枚1カ所、8枚で8カ所の備品・消耗品を記入。
紙を半分に折り、上半分は棚の上段、下半分は下段の備品を書いていく。
ここまで来ればゴールは近い。

③エクセルに記入
| 頭文字 | 備品名 | 場所 |
| が | 画用紙 | A1R |
| は | 版画インク | B2L |
| ぼ | 木工用ボンド | C2 |
こんな具合に記入していき、頭文字で並べ替えをしてやれば、「備品・消耗品索引」が完成する。
これをA3位の大きさに印刷し、「準備室入口」に貼り付けておく。

「図工」は技法を教える。「やってみたい」と思わせるから楽しくなる。「読書感想画」の描かせ方はこちら。
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